0120-071-757

受付時間:平日 9:30~17:30

リーダーシップ力トレーニングコース開講記念! 特別インタビュー

受講生:糠野博一 × リーダーシップ力トレーニングコース開発責任者:政元竜彦

後編

30年以上グローバルリーダーの最前線を走るベテランに訊く、
リーダーシップ力トレーニングコースの魅力とは。

大前も提言。グローバルリーダーとは「ネイティブのようになること」ではない。

政元:仰る通り、今から我々がネイティブのようになれる、というのはおそらくなく、これは大前も、「ネイティブのようになりたいというのは諦めなさい」とはっきり言っているんです。その代わり、前述のようなシチュエーションに直面したときに、自分の意図としない方向に進まないように様々なテクニックを教えてくれます。(※上級コースの科目「Global Communicationの極意」で触れています)

さらに、アンケートで2番目の悩みはニュアンスについてでした。リーダーとして「自分の意図」や「気持ち」が正しく伝わっているか分からないと、悩みを抱えている方が多かった。そして、仕事以外の話になると自信がないという方も大勢いたんですね。そこで、今回のリーダーシップ力トレーニングコースに関しては、私が今申し上げた「ニュアンス」と「仕事以外の話ができない」という弱点にもフォーカスしています。
ニュアンスについては、先程の「Kenichi Ohmae’s Practice of Global Communication ~ソクラテスの対話から学ぶ~」という科目を通して、「これが目指すべきゴールだ」という大前研一のリーダーシップにおける話法や態度も含め、ニュアンス力を学んでいただき、その後徹底的にマンツーマンでトレーニングをしてもらおうと考えました。

簡単に言う事を聞かない外国人部下を、実際に説得する“新しい英会話アウトプット”の形。

政元:また、ロッシェル・カップ講師の「Leadership」という科目では、AirCampus®上のオンラインディスカッションで、講義での学びと自分のリーダーシップを振り返って、“自分の言葉”で発してもらう機会を設けています。ここでは講義内容に直結したオンライン英会話レッスンも用意しているんですが、自分と部下役の相手(英会話講師)という様々なシチュエーションがあり、あえて部下は自分の指示に簡単には従ってくれないようになっています。
それをいかにリードし、説得するのかという練習をしていただくのですが――糠野さんどうですか?一部受けていただいて。

糠野:はい、「Leadership」のロッシェルさんの講義はもう全部受けました。その講義に基づく英語のやり取りを、BBTオンライン英会話で今朝一回やったんですが、非常に良いです。「Leadership」でロッシェルさんの講義を聞いていて、改めて自分の経験を振り返るきっかけにもなりました。以前、会社の上司に、「小学校の時から人と違うことを言えと言われて、ディベートをする経験で育ってきたアメリカ人を相手に、すべての論点で勝てると思ったら大間違いだ」と言われたことがあるんです。
そういう状況の中で我々がそのリーダーシップを発揮するにはどうしたらいいかと、ディスカッション等を通して考えるようになりましたね。自分の経験ではああいう言い回しはしなかったけど、こういう言い回しもあるんだ、という学びも多く、すごく参考になりましたね。

相手に尊敬されるリーダーになるための、“自分発信の世界観”をも根底から築き上げる。

政元:なるほど、ありがとうございます。では、3つ目のポイントの「仕事以外の話ができない」という点ですが…これは私も海外滞在中悩んでいたことなんですけど、どうしても自分が話しやすいお酒、スポーツ、アニメ、そういう話に持っていきがちなんですよね。
しかしながら、やはり相手がかなりのランクの人になってくると、そのレベルの話だと少し物足りないというか、リーダーとして尊敬はされないですよね。そこで、今回リベラルアーツ(教養)を学んで、いわゆる世界の文化・歴史を自分の価値観で、英語を使って発信するという「Global Literacy」という科目を取り入れたんですが、こちらについてはご感想いかがですか?

糠野:それも非常にいいなと思っていて。正直いって私世界史が大嫌いで、高校生の時からほとんど勉強しなかったんですよ(笑)ただ、今自分がこういう異文化環境のもとで外国人と接する状況になって、麻生川さんの講義(世界の文化・歴史の話)を聞くと、「あぁ、なるほど」と思うんですよね。要は、彼らの価値観や思想のルーツが見えてくるんです。空港のラウンジでちょっと話をする時でも、そういう話題をディスカッションすることで、すごく相手(外国人)との人間関係も築けたし、仕事だけじゃないお互いの価値観とか、あるいは日本と相手の文化的な違いを意見交換することで、信頼関係に繋がっていくんです。
例えば、後々電話かけたらすぐ対応してくれるようになったりするんですね。それで自分の仕事もやりやすくなるし、ネットワークも広がるので、仕事に直接関係することだけではなくて、周りの人たちとの奥行を増やすようなことを身に付けるというのは、信頼関係を築く上では非常に重要と思いますね。

受講するなら、今まさにリーダーシップが必要な立場の人にこそ薦めたいプレミアムなコース。

政元:そうですね。やっぱり信頼関係っていうのはリスペクトの上に成り立っていきますからね。そういった時にこういうグローバルリテラシー、リベラルアーツといったものがあるのとないのでは相手に対する印象は全然違ってきますよね。ちなみに、実際にこのコースを受講されている糠野さんから見て、このコースに相応しい受講生像というのはあったりしますか?

糠野:今それなりのリーダーシップを発揮しないといけない立場の人にとっての、プレミアムなコースだと思います。というのは、やっぱり使わないと意味がない。ここで学んだ言い回しとかスキルとか、そういうシチュエーションは必ずリーダーだったら大なり小なりあるんですよ。
そういう時に使わないと、結局自分のものにならないんですよね。やっぱり冷や汗かかないと。特にリーダーだったら一つの自分の態度や行動が、その組織をダメにしてしまうっていうことだってあるわけですよね。その緊張感があるから真剣になるし、成長させると思うんですね。なので、それなりのリーダーシップを発揮する立場にある人が受けるほど、より効果が出るコースだと思いますね。

政元:リーダーの立場である人こそ、学んだことをすぐに実践できるので、お薦めということですね。また、リーダーの人は自分なりのしっかりした軸やプリンシプルを確立させる必要がありますので、更にお薦めだと思います。それでは最後に、このコースを検討されている方に一言お願いできますか?

糠野:まず一つ目は、このコースを学ぶことで得られるのは、単にリーダーシップや英語のスキルだけでなく、最終的には自分の世界自体が広がるということです。これはリーダーに必要な、相手を動かすための根本となる力だと思います。その点で、このコースのカリキュラムは非常によくできていると思いますね。そして二つ目は、やっぱり考えてるんだったらアクションを起こすこと。大事なのは“実行すること”だと思うんです。だから、今悩んでるんだったらやってみる!ということだと思います。

政元:ありがとうございました。

自分のリーダーシップが海外で通用しない現実に直面した時、多くのビジネスパーソンが「英語力だけの問題ではなかった」と痛感します。
今まさにそんな状況で奮闘している方から、今後そうなるかもしれないリーダー候補の方まで、多くの方に一歩を踏み出していただけるよう、本コースを通して皆さまをサポートしていきたいと改めて実感したインタビューとなりました。

リーダーシップ力トレーニングコースの詳しい内容が知りたい方はこちら

  • コース説明会に参加する
  • お申し込みはこちら