受講生の学習奮闘Blog

ーリアルな英語成長の過程をお届けしますー

大前研一監修の実践ビジネス英語講座[PEGL]
受講生が、学習奮闘する様子を紹介するブログです。

1. 「受験のときにさんざんやったから、もういい」と思っていた文法だけど…

短い時間でも、毎日コツコツ勉強することが大事! とわかっていてもがんばれないときってありますよね。「今日は勉強をする気力がない……」というときに、映像講義は便利です。映像を見ているだけで、勉強をしているという気持ちになり、あんまりがんばっていない自分を責めずにすみます。あ、こんな勉強法じゃいけないですね!! 今のはナイショで……。
とはいえ、こんな怪しからん気持ちで取り組んだ映像講義、思いのほか面白く、ためになりました。

1つ目の映像講義「ビジネスパーソンのための英単語講座」をほぼ推奨スケジュール通りに終了し、次に取り掛かったのが「仕事で使える英文法」。「文法」というと、「面倒」「嫌だな」と思う人、多いのではないでしょうか。私もそうでした。

この講座のラインナップを見ると、「現在完了形」「関係詞」「可算・不可算名詞」「比較」「仮定法」……。正直、「受験のときにさんざんやったから、もういい。だいたいわかってるし……」って思いました。

しか~し! 講座の導入の「ビジネス英語の講座の多くは、上級者向けのものが多数。基礎英語講座は中学校英語の初歩から。ちょうど真ん中のレベルにいる大多数の人向けの講座は意外と少ない」、「真ん中のレベルの人に向けて、実際のビジネスで不可欠、かつ多くの人が苦手とする文法を10項目に絞って解説する」という明確な目標に、なるほど!と思わず膝を打ちました。

また、「知っている」と「使える」には大きな開きがある、「知っている」から「使える」にするために、仕事で使う具体的な場面をダイアログでイメージしながら勉強するという方針も、よく考えられているなと思いました。

「こんな文法、知ってるし、もういい」と思ったことを大いに反省し、講座をスタート!

2. 学校で習っていたのと違う!これがネイティブの言い方なんだ……

講座には、毎回、「え? 学校ではこう習ったけど、実際にはこうなんだ」と思う発見がありました。

たとえば、「あなたは~~したほうがいい」と言うときの表現。「You should~」は、「あなたは~するべきだ」と、けっこう厳しめな言い方だと思っていたのですが、むしろ婉曲な表現としてよく使われるのだそうです。また、「You might want to~」も「~したほうがいい」の婉曲な表現らしい。知らないと、「あなたはしたいのかも」と直訳しそうなものだけど。

「~しないほうがいい」は、You shouldn’t~ではなく、「I don’t think you should ~」と言う。こういうこと、学校では習わなかったかも(あるいは習ったけど忘れたのか?)

意外に知らなかった!と思ったのは、理由を説明するときの接続詞。学校英語だと、「その理由は」ときたら、条件反射的に「because」を使っていましたが、「as」や「since」も理由を説明するときに使える接続詞なのだそう。
「because~」ばっかりだとワンパターンで子どもっぽい印象になってしまうので、sinceやasもbecauseと合わせて使いまわすといいと知りました。
また、becauseに限らず、接続詞をうまく使えるようになると、文章がぶつ切りにならない=大人っぽい表現、になるのだそうです。

そういえば、「Business News Discussion」の課題の英作文でも、「接続詞を上手に使って、文章がぶつ切りにならないようにしましょう」と、注意されたばかりです。次回から、さっそく、asやsinceを使ってみようと思います!

3. 難関の仮定法もこうやって使えばなんだか使えそう

全10回の「仕事で使える英文法」講座、時には居眠りしたり、寝落ちしたりしながら、なんとか推奨スケジュールよりも1週遅れでLesson10までこぎつけました。

最後のテーマは「仮定法」。仮定法は、文法項目の中でも一番難しくて使いにくいのではないでしょうか。10回目にはぴったりのテーマです。

仮定法はなぜ敬遠されるのか。「if ~」の、if節をつくらなければならない、しかも、状況によって、仮定法過去形、仮定法過去完了形を使い分けなければならない、このややこしさがその理由なのかも。

しか~し! 今回習ったのは、if節なんかいらないよ、ネイティブの人は、

助動詞(wouldとかshould、could、might、must)+ have + 過去分詞

の形で、バンバン使っているよ、という話。

たとえば、
I would not have completed this task without her advice.(彼女のアドバイスがなければこの仕事は完了できなかっただろう)

I should not have worked that hard last night.(昨日の夜、あんなにガッツリ仕事しなければよかった)

など。確かに、if~と言わなくても、仮定法の「現実にはそうじゃなかった感」がしっかり伝わりますね。これなら気軽に仮定法が使えそうです。

4. 丸暗記例文でうろ覚えを解決!「知っているだけの文法」が「使える文法」に!

さて、この英文法講座、ありがたいのが、毎回の講座の中で「そのまま使える暗記例文」が5つ出てくること。文法は、なぜそうなるのかを理屈で理解するよりも、例文を丸暗記してしまって、実際に使いながら体得するほうが簡単。「知っている」を「使える」にするためにも、役立ちそう。
たとえば、「仮定法」のレッスンではこんな例文が。

毎回この丸暗記英文は、動画を一時停止してノートに書きとり、あとで別のノートに清書して、暇があるときには見直すことにしました(たまにしか見直せていないけど…)。
しっかり覚えて、「あ、この状況ってまさにあの例文が使えるのでは!」と思ったときにすらっと言えるようにしておきたいですよね。

5. 意外に知る機会がない、「ネイティブにはこう聞こえる!」

この講座ではいろいろ発見があったのですが、面白いなと思ったのは、日本人にありがちな、致命的ではないけど間違った言い方をしたときに、ネイティブの人はどんなふうに感じるかも解説してくれること。
たとえば、「この会場は、思っていたより大きかった」と言うときに
This venue was bigger.
だけだと、ネイティブの人は、何と比べて大きいのかわからないよ、というもやもや感が残るらしいです。
This venue was bigger than I originally expected.
というように、比較の対照を入れると、腑に落ちる感が出ます。といった感じ。
この場合のoriginallyは、もともと(思っていた)という時に使えるらしいので、次回の英作文のときに使ってみようと思います。

真ん中の英語学習者、阿野さんが、いつも微妙に間違った英文を言い、右側のクレイグ先生が、「その言い方だと、ネイティブにはこんなふうに伝わっちゃうよ」と教えてくれる。

6. 英語学習は、毎日ピーナツを一粒食べるように!?

さて、映像講義、なんとか終わったのだけど、やりっぱなしで終わりにしないで、しっかり自分のものにするために、今後の勉強法も教えてくれました。

やはり、暗記例文は、何度も繰り返し読んで、覚えるのがよさそうですね。

5つ目の、「毎日ピーナツを一粒食べる」は、講師の佐藤洋一さんが中学校のときに英語の先生に言われた言葉なのだそうです。そのときはピンとこなかったけれど、後になって、「英語は短期間ですぐに上達はしない。毎日コツコツと勉強しなさい」という意味だったのではとわかってきたのだそう。なるほど~。一気食いしようとしてもダメってことね。経験者の言葉には重みがありますね。

私もコツコツがんばります!

PROFILE

石井栄子

香川県生まれ。フリーライター歴20余年。
2019年4月からPEGL[ペグル]に出会い、受講開始する。

留学雑誌の制作をきっかけに、英語の必要性を強く感じ、オンライン英会話を続けて4年目。ほとんど英語をしゃべれない状態で、海外取材を何本かこなすうちに、度胸だけは身についた。
もっとしっかり勉強して、英語で記事が書けるようになるのが夢。趣味はボルダリング、HIPHOPダンス、登山(ただし低山専門!)。

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