受講生の学習奮闘Blog

ーリアルな英語成長の過程をお届けしますー

大前研一監修の実践ビジネス英語講座[PEGL]
受講生が、学習奮闘する様子を紹介するブログです。

1. シンプルでわかりやすい、関谷英里子さんの新講義!

6カ月のPEGL講座も3カ月が過ぎました。
4カ月目から、関谷英里子さんによる「ビジネスパーソンのための英文メール」が始まりました。実はこの講義、早く始まらないかなと楽しみにしていたものです。

以前から関谷英里子さんの本を愛読していて、シンプルでわかりやすく、かつ実践的な解説に非常に好感を持っていました。1~3カ月までの講義「ビジネスパーソンのための英単語講座」も関谷さんの担当。これもとても役立つ内容で、有効期限中は何度も観られるので、あと少なくとも1回は見返しておきたい!

2. ほんの短いメールを書くのに何分もかかっていたけれど……

さて、英文メールです。

それほど頻繁ではないですが、海外取材が入ったときは、現地の外国人と英文メールをやりとりすることがあります。「○月○日から○日にそっちにいくから会える日はない?時間は?場所は?」といった、日本語なら数分で書き終えるメールが、英文となると「う~む」と固まってしまい、何分もかかってしまう。

こんな私にとって、「ビジネスパーソンのための英文メール講座」はまさに、待ってました!という講義。1回目から、すぐにも使えるノウハウが満載です!

3. メールの書きだしと締め方さえわかればだいぶラク!

英文メールを書こうとして固まってしまう理由の一つが、日本語のメールでは条件反射的にスラスラっと書いている「いつもお世話になっております」とか「何卒よろしくお願い申し上げます」を、英文でどう書けばいいかわからない!?ということではないかと思います。

これは、第1回目の講義で解決しました!

I hope all is well with you.
これが、日本語の「いつもお世話になっております」にあたる、冒頭の挨拶。
これ一つ覚えておけば万能!

もし、「いつもワンパターンではちょっとな~」と思うなら、
I hope this email finds you well.
も使えます。

さあ、これで、書きだしで頭を抱えることがなくなりました。

そして、結びをソツなく締めるフレーズは……。
I'm looking forward to seeing you soon.
I'm looking forward to doing business with you.
近々お会いできることを心待ちにしています、一緒に仕事ができることを待ち望んでいます、といった感じ。

毎回、メール頻出表現コーナーもあり、「もし~~していただけるとありがたい」とか「残念ながら~~できません」といった、日本語のメールでもよく登場するフレーズを教えてくれるのがありがたい!

お役立ちポイントがいっぱいの講義です。

4. 要件はそっけないくらい簡潔でOK

はじまりと結びさえできれば、あとは真ん中の用件だけ。

英文メールの場合、日本人だとそっけないかもと思うくらい簡潔で短い、用件だけ述べる文面でOK。となると、定型文を覚えておいて、それを用件ごとにちょっとアレンジするだけでよいわけです。

これまであんなに苦労したのがウソみたいに、気が楽になりました。

この講義では、「問い合わせる」「アポイントを取る」「報告する」などテーマ別に定型文を学んでいきます。全部学べば、たいていの用件はこなせそう。

ちなみに、「簡潔で短いメールは、自分の時短にもなるし、それを読む相手の時短にもなる」と関谷さん。確かにそのとおりですよね。

5. タイトルは、他のメールに埋もれないように用件をわかりやすく!

英文メールで、内容と同じくらいかそれ以上に大切なのは、タイトル。日本語のメールでもそうですが、「お願い」とか「問合せ」だけでは、他のメールに埋もれてしまいます。タイトルだけである程度、メールの中身がわかるように書くことが、賢いメールのコツだそう。

たとえば、問合せの場合は、
「Inquiry」だけでなく、そのあとに、「about your products」とか「about an appointment」とか、何についての問合せかわかる言葉を並べる。
アポイントを取る場合は、「Appointment request: New collection from FEN corporation」など、目的がわかるように、会議の招集なら「Discussion about next year’s budget」など、何のための会議かわかるように。
Inquiryとか、Requestといった決まり文句も覚えておくと、よりスラスラいけそうです。

6. メールにも文化の違いが現れる!

興味深いのが、eメールの文面にも文化の違いが現れること。
たとえば、日本人ならよく言いがちな、こんな表現。

欧米人の感覚だと、「仕事だから来るのは当たり前。何で謝られるのだろう?」と感じてしまうらしい。じゃあどういえばいいか、なのですが、たとえばこんな感じ。
Thank you for coming on such a rainy day. We really appreciate it.

なるほど!日本人はやたらSorry.と言ってしまいがちですが、Thank you~.で言い換えられないか考えるといいんですね。そのほうがポジティブで、言われたほうも気持ちがいい。

ほかの例としては、「申し訳ありませんが~~してください」と言う代わりに「It would be great if you could~~(~~してくれると嬉しい)」と言い換えるのもありますね。

「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」と言うとおり、日本人の奥ゆかしさ、丁寧さも、やりすぎないほうがよさそうです。

7. 映像講義だけど、実際に英文メールを書いてみるという課題も

この講義の面白いのは、映像講義だけど映像を見るだけではないところです。

30分の講義の中で3回くらい課題が与えられ、「では英文メールを書いてみましょう!」という時間があります。Thinking timeもあるのですが、数秒しかないので、ここは映像を一時停止にして考えます。自分なりに答えが書けたら再び動画を再生。答え合わせをします。実際に書いてみることで、映像を見るだけよりもしっかり頭に入りますね!

さらに、30分の講義以外に添削課題があって、これは自分の好きな時間に課題をダウンロードし、課題にそって英文メールを作ったら、アップロードして提出。講義中に出る課題より若干難しめなので苦戦していますが、この課題をまるまる覚えれば、自分の使える表現データベースがまた充実しそう! 英文メールを書くのが楽しみになってきました!!

PROFILE

石井栄子

香川県生まれ。フリーライター歴20余年。
2019年4月からPEGL[ペグル]に出会い、受講開始する。

留学雑誌の制作をきっかけに、英語の必要性を強く感じ、オンライン英会話を続けて4年目。ほとんど英語をしゃべれない状態で、海外取材を何本かこなすうちに、度胸だけは身についた。
もっとしっかり勉強して、英語で記事が書けるようになるのが夢。趣味はボルダリング、HIPHOPダンス、登山(ただし低山専門!)。

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