受講生の学習奮闘Blog

ーリアルな英語成長の過程をお届けしますー

大前研一監修の実践ビジネス英語講座[PEGL]
受講生が、学習奮闘する様子を紹介するブログです。

1. 「課題解決コミュニケーションA」、2回目の課題は!?

いつも課題提出が遅れがちだった私。半年間の講座も残り1カ月、しっかり気を引き締めよう!!というわけで、5カ月目のBusiness News Discussionの課題を締切前に提出。やった~、と安堵したのも束の間。次なる課題、「課題解決コミュニケーションA」が待っている。

課題は何?と見てみると、「映像授業の3回目で学んだ4つのTipsを次の会議で実際に使ってみて、何がうまくいって何がうまくいかなかったか、次回はどうするつもりかを5センテンス以内で書いてね」というもの。

日本の会議ではありがちだが、上の人が先に意見を言うと下の人は何も言えなくなりがち。会議が一方通行にならないためには、こういうテクニックを使うといいよ、という内容だったことはぼんやり記憶しているが、まずは30分の映像講座をもう一度見て、4つのTipsを復習するところからスタート。

2. お役立ちTips満載の映像講座をチェック!

ポイントはここ!

つまり、若手のスタッフとうまく付き合うには、彼らが意見を言いやすい雰囲気を作ることが大事。そのポイントは、次の4つ。

①自分が意見を言う前に先に彼らのアイデアを聞く
②ポジティブな声かけをする
③自分の提案に対し、正直なフィードバックを求める
④ときには、自分抜きで会議をすることを若手スタッフに求める

言われてみればその通り。

補足すると、②は、たとえ相手の意見には反対であっても、「面白いアイデアだね」「興味深いコメントをありがとう」と、とにかくポジティブなコメントをする。なるほど。たとえ、意見が違うときでも、まずは、「その意見、いいね」と受け止めるんですね。意外となかなかできないことかも。

③では、ネガティブな指摘ってしづらいものだけど、厳しい意見も正直に言ってくれないと困る、というときに使えるフレーズをいくつか紹介してくれました。
たとえば……
It’s really important that I get honest feedback about this proposal. Can you tell me what you think?
とか、
I need to consider this idea from all sides. Can you think of any negative points?
とか。
なるほど。メモメモ! 丸暗記していざという時に使いたい!

と、感心している場合じゃないですね、早いとこ、課題にとりかからねば。

3. 習ったことを実際に使ってレポートせよ!?

課題=4つのTipsを実際に会議で使ってその報告をせよ。これはなかなか難しい。

そもそも、お盆休みで「次の会議で使ってみて」というのが無理。
加えて、私はフリーランスなので、会議といえば、クライアントさんに呼ばれてオリエンを受けるための会議や、雑誌やwebの編集方針を決める会議がほとんど。前者はひたすら聞くのみ、ということが多く、後者は主張の強いクリエイター同士が遠慮なく意見を言い合うので4つのストラテジーを使うまでもない。つまり、4つのTipsを使うような場面があまりない。

4. あきらめる? 課題を自分が答えやいようにアレンジしちゃおう!

さあ、困った。今回は書けませんとあきらめるのか……。それは絶対に嫌。だとしたら、課題をこっちが答えやすい内容に勝手にアレンジしてしまおう。

ということで、“こういう4つのTipsを使ってくれるcollaborativeな上司について”の意見を書くことにしました。
「これまでの社会人経験の中で、コラボラティブでない(意見を聞いてくれない)上司の下で働いたときは、衝突を避けるために、意見を言わず、言われたことに従うのみの働き方をしてきた。コラボラティブな上司のときには、積極的に意見を言い、自主的に組織に貢献しようとした。このような経験から、コラボラティブな上司は組織のパフォーマンスを上げると信じているし、私はそういうマネージャになりたい」という内容。

なんとか締切の前日に提出。この時点で他の人はだれも提出していなかった。
やはり課題が難しかったのか。お盆休みだったからなのか。いつもならすぐに提出する受講生が必ずいるのに、今回は不気味な沈黙……。

5. 他の受講生がまじめに取り組んだ課題を見て、我が身を反省

気になって、翌日エアキャンをチェックしてみたら、みんな、最終日にどどっと提出していました。どんな内容かとチェックしてみたら、「4つのTipsの中の、この方法を使ってみたら、こうだった」と、ちゃんと課題の主旨に合った解答をしている(4つ全部使わなくてもいいのか!!)。夏休みだから会議がなかったという人も、「今週ではなく2週間前の話ですが……」というように、逃げずに答えている。みんな偉いなあ、と感心してしまった。

とにかく早く出さねば!と、気ばかり焦って、主旨と違う答を提出してしまった自分を反省。ちゃんと考えれば、たとえば「①のTipsは大事だと思うが、つい先に意見を言ってしまう。次回からは気を付けたい」とか、「④はちょっと思いつかなかった。確かに若手が遠慮なく意見を言い合うには、有効なアイデアだと思う」とか、課題の主旨に合った答えが出せたかもしれない。

ところで、この「課題解決コミュニケーションA」、課題を出して終わりではなく、他の人の課題を見て、それに対する意見を述べ、エアキャン上でディスカッションしなければなりません。もちろん英語で、です。これは面白い試み! ちゃんと英語を使う場もあるのですね。

もちろんハードルは高いのですが、せっかくの練習の場、上手に生かさないとですね。次の課題にしたいと思います。

PROFILE

石井栄子

香川県生まれ。フリーライター歴20余年。
2019年4月からPEGL[ペグル]に出会い、受講開始する。

留学雑誌の制作をきっかけに、英語の必要性を強く感じ、オンライン英会話を続けて4年目。ほとんど英語をしゃべれない状態で、海外取材を何本かこなすうちに、度胸だけは身についた。
もっとしっかり勉強して、英語で記事が書けるようになるのが夢。趣味はボルダリング、HIPHOPダンス、登山(ただし低山専門!)。

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