受講生の学習奮闘Blog

ーリアルな英語成長の過程をお届けしますー

大前研一監修の実践ビジネス英語講座[PEGL]
受講生が、学習奮闘する様子を紹介するブログです。
PEGL開講期間1年間を通して、1ヶ月に1度更新していきます。

【受講10ヶ月目】発見!英語のアウトプットで気づく自分の思考の特徴

こんにちは!
洋楽を聴き、英訳・和訳を読み、「歌詞は詩的だなぁ…」と、心のつぶやきとともに、芸術の秋を深めている丹原です。

10ヶ月目の学習奮闘ブログをお送りします。


この記事のもくじ

1. 聞き取りを上達させる学習法【事務局のアドバイス実践中】

冒頭でもお伝えしましたが、9ヶ月目のブログの「1. 聞き取りがうまくいかないときの学習法【事務局に相談】」で事務局の方からお返事をいただいて以来、洋楽を聴くことを楽しんでおります。

▼先月、事務局の方から教わった方法(9ヶ月目の受講奮闘記より)

  • ① 歌詞の1文をまずはひたすらひたすら発話しながら歌手と同じスピードで真似て歌えるまで練習する
  • ② 覚えてきたら、次の歌詞の1文を①と同じように練習する
  • ③ ①と②を続けて2文歌いきれるか練習する…

上記のパターンを続けていき、最終的には1曲まるまる覚えます。

そのうちに歌詞を見なくても口が勝手に動くようになってきます。
(意味を理解して歌っているというよりも、音を覚えて口から発している感覚に近くなるかもしれません)
※ポイントは、楽しみながらでないと苦痛だと思うので、歌えるようになりたいと思う曲orお気に入りの曲を選ぶことですね!


中学・高校時代に、洋楽の歌詞カードを読みながら英語を聞き、歌詞を歌う、というアプローチとは異なる方法で取り組んでおります。(最近はCDの歌詞カードよりも、スマホで検索したり、音楽アプリで歌詞を見るようになり、時の変化を感じます…。)

当時と異なる方法は、歌詞(単語)を見ないで音だけで歌ってみることでした。

【順番】
① 歌詞を見ずに、意味がわからないところも音だけを聞き取り歌ってみる
② 1フレーズごとに聞き取れない単語やリエゾンが必ずあるので、その都度、再生を繰り返す (たまにメロディが歌声よりも大きく聞き取れないが何か息は聞こえると気がつくときもありました)
(普通の英語の文章だと、大体ここで心が折れて続かないのですが、無事、次の段階へ)
③ 意味が全くわからないが、聞こえるままに声に出し続ける
④ 1曲中の2番が始まるところまで、歌手と同じスピードで歌ってみる
⑤ 歌詞を読む【ここでようやく歌詞(カード)の登場】
⑥ 意味もわからず歌っていた部分を繰り返し聴く(想像持つかない連語と、「この息づかいも言葉の意味なのか!」と驚きながら)
※大人の事情で歌詞引用ができないのが残念ですが、歌詞を見ると、目から鱗の連続でした
⑦ 出社前や帰宅直後の切り替えのタイミングを目安に毎日約2回同じ曲を聞きながら口ずさむ

以上の①〜⑦のように行うことで、随分耳が慣れました。



ちなみに、英語を使う機会の少ない、先日受験したTOEIC®L&Rテストの準備にも役立ちました。(詳しくは、この10ヶ月目ブログの最後に!)

歌うことをきっかけに、リスニングでの苦手分野を知ることができたからです。

例えば、こんなリエゾンが自分は苦手だということもわかりました。

・sion or ~tion + that..
・an + hour
・He’d

など…「ン」「ズ」「ドゥ」といった消える音に意識が集中してしまい、全く別の言葉に聞こえて、そのあとの言葉が入ってこない…ということがあると知りました。

聞き取れなかったときはもしかして…と、推測することができるようになったことは、一つの進歩では…と嬉しく思っております。



PEGL中級受講も、あと2ヶ月となりました。

終わりが近づいていることもあり、また、三日坊主(がち)な自分の性格から、少しでも何か習慣になることを…と、試しておりました。

その中でも、歌をうたうのは、しばらく続きそうな気がします…!


▼参考にした本
『「続ける」習慣 』古川 武士 著

PEGL事務局の清水さんとお話した際、紹介していただきました。

(夏に読んで以来、ひっそりと紹介されている本を読み、なかなか実行できない状態に心を痛めておりましたが、なんとか、きっかけができて嬉しいです!)

2. 成長痛を感じながら書いてみる【伝える技術を磨く英文ライティング講座】

音楽を聴くことで、実は、結構プレッシャーだった聞き取りについて、まだまだではあるのですが、ひとまず、学習する意欲を取り戻し、落ち込んだときの解決法として習得しました。


ひとつ問題をクリアにすると、見えてくるのは次の問題へ。

【伝える技術を磨く英文ライティング講座】は、自分に足りないものを、くっきりと明るみにしてくれた講座です。
(しかも、英語ではなく、日本語で、しかも仕事で自分が弱点だと痛感している点を!)

「自分に足りないもの」というのは、仕事の状況に応じて発信すべき「引き出しがない」ことです。

これまで、「日常的な会話の定型文」が不足していることは理解していました。

これは、引き出しのなさで理解をしていて、克服できるよう他の格安英会話講座の教材を繰り返し読むことで、少しずつ身につけています。

しかし、今回つきつけられたのは、普段の仕事(日本語)で詳細をやりとりし、すすめる際にニュアンスが難しいなぁ…と思っていた部分でした。

その例を紹介します。


この講座は、映像講義を受講したあと、講義内の課題をWordで提出し、提出した課題に添削をしてくれます。

関谷先生のEメール講座とは異なり、課題の提出フォーマットに、Assisgnmentという項目がありました。

Assignmentには、PEP(Point-Evidence-Point)を要約すること、と伝えるべきポイントをメモできる欄があります。



▼書かれている内容
【PEP】ご自身で考えた PEPを英語(もしくは日本語で)ここに入力ください。
英文を作成する前にPEPの解答例を参照したい場合は、[ 伝える技術を磨く英文ライティング講座 課題提出 ]フォーラムの[ 第2回日本語PEP例 ]をご覧ください。
尚、PEPは英文添削の対象外であることをご了承ください。


受講した回の課題は
・自分がジャカルタで開催される人事研修の開催担当者
・メールを送る相手は人事研修の参加者


メールで伝えるべき内容は
・研修時のグループ分けリストのPDFを送るので確認してほしい
・同じグループの人に事前に連絡を取り合ってほしい
・以上の行動をしてほしい理由は、研修を円滑に進めたいから


おそらく、このことをPEPの構造で伝えようと考えました


そこで、文章を組み立てます。
ただタスクを書き並べるだけならオンライン辞書で適当に単語を調べて並べるだけで良いのかもしれませんが、
PEPの構造、かつ、相手の心情にも配慮し、相手の行動につながるメールになっているか、その自信はありません。

いろんな思いを張り巡らせながら、少しでも例文のフォーマット以外の単語を使ってみてNGと添削を受けるのか確認して見ることにしました。


▼提出した英文

文書を作成する時間は、実際のビジネスをイメージして、1本のメールに1時間もかけることはなかなかないため、まずは「30分以内に書くこと」を決めて、取り組んでみました。
そのあと、1日寝かせて、改めて英文を読んだあと、少し修正して、提出しました。


実際、書いてみると難しい部分が大きく2点ありました。
長い前置きになりましたが、そのうちの1つが、私が「仕事で英語でなくても難しい」と思っていたことでした。


1つ目は、最後の結びの言葉をどうしようか…と迷うところ
2つ目は、PEPのE(Evidence)の部分をより、具体的に納得感ある言葉で伝えること。


2つ目が特に課題に感じていることです。


日本語でも難しいのに、英語だと尚、引き出しがありません。
「もうすこし、詳細に伝えたいんだけど…」と悩みながら、少し言葉不足かつ、同じ情報が並んでいる、
と頭と心を痛めながら…モヤモヤとしました。


添削を提出し、返ってくるフィードバックを見て、落ち込むのかなぁ…と少しどきどきしております。。

3. 継続する楽しみと変化の気づき【BBTオンライン英会話】

これまで、「日常的な会話の定型文」が不足していることは理解していました。
これは、引き出しのなさで理解をしていて、克服できるよう他の英会話講座の教材を繰り返し読むことで、少しずつ身につけています。

【続けてみて実感したこと】

▼変化
・話はじめのフレーズを数パターン覚えたので抵抗がなくなった
・道端やお店などで英語が聞こえてくると、内容が聞き取れるようになってきたし、耳を少しすますようになってきた
・国や地域によって第二言語を話す人達の英語の発音の特長を解釈して意味を理解できるようになってきた
・ラジオや動画などで英語の音声を聞いたとき、シチュエーションを含めイメージできる頻度が増えた

一例ですが、このような変化がありました。


中でも自分が気づいた、一番の変化は、BBTオンライン英会話を受けたときの違いです。

はじめてレベルチェック受け、セッションを受けようと試みたときの緊張や不安が、今となっては、なにもないということ。


セッションが始まる前、これまでの復習や予習をするだけでなく、
「冒頭の会話でどんなことを話そうか…」
「レッスンの内容から、結びをどんな明るい言葉やユーモアで締めくくろうか…」
などを考えており、レッスンが楽しみになっていることです。


現在、他社で受講しているオンラインの日常会話では、講師によって対応の流れが異なったり、レッスン自体が講師の事務的な作業になっている印象を時々受けることが度々あります。

BBTオンラインでは、講師が事務的だと感じたことは殆どありません。

つたない英語で質問した内容に対して、意欲的に意図をくみとってくれて、それはどんなことなのか、具体的に講師自身のビジネス経験を元に教えてくれることもありました。

教材外のビジネスパーソンとしての体験を、セッション中に講師から聞けることは、講師との関係をより深め、またこの講師とレッスンを受けたいな…と思うようになります。


私の場合、お気に入りの講師リストに10名弱の講師を登録し、

今回は結構、厳しい感じのフィードバックで刺激を受けたい…

今回は、やさしい感じでとにかく英語学習の習慣に弾みが欲しい…

今回は、気になる発音があるので積極的に指摘してほしい…

今回は、レッスン内容中盤で、具体的なビジネスシーンが思いついているので、具体的なフレーズの適切さを教えてほしい…


と、受けるセッション毎に、自分の気分も、学習に対する気になっている点が異なります。


それぞれに応じて、それぞれの講師の特長を少しずつ理解し、セッション予約の際、レッスンの流れをイメージするようになりました。


実務で、英語を使う機会(特に話す機会)がほとんどなく、仕事の都合で、機会創出が非常に難しいのですが、この考える過程は非常に有意義です。


おそらく、実際のビジネスの現場でも何度目かに会う相手と顔をあわせる前に、相手がどんな反応をするか、どんな話題でアイスブレークをしようか、という想像をしているはずです。


ライティング講座の受講時と同様に、英語でアウトプットするプロセスは英語も日本語も関係なく、同じ考え方をしていました。


同じだということを理解すると、「今、必要な英語表現はどれなのか」という目的がはっきりするという、あらたな気付きがありました。

3. TOEIC®を11年ぶりに受験!【最後に】

自分の思考の流れは、英語でも日本語でも基本的に変わることがなく、英語のアウトプットを客観的にみることで気づく自分の思考の特徴とそれにあった学習を実現できているのでは?と思った1ヶ月でした。


そして、おそらく…11年ぶりにTOEIC®を受験しました。(当時は学生でした)

当時のスコアは、たしか505だったそうです。(当時の成績表は見当たらず、当時のメモを発見したため、曖昧ですが。。)


今回のTOEIC®受験に向けて、少し問題ドリルを解いてみたり、公式問題集を購入してみたものの…
結局、公式問題集は解けないまま、試験日を迎えてしまいました。

はたしてその結果はどうだったのでしょうか。


来月(もう11ヶ月目!)の学習奮闘ブログをお送りする頃には、結果をお伝えできるかと思います。

せめて、11年前の505は超えていてほしい…と思います。
(本当はもっと取れていてほしい!ですが)


来月もTOEIC®を受験する予定です。


徐々に、PEGL受講当初、目標として掲げていたスコア800に向けて、少しTOEIC®の問題形式や時間配分を念頭に入れつつ、なにか目に見える結果が出せればな…と思っております。



それでは、また11ヶ月目の学習奮闘ブログにて!

(TOEIC®の結果にひやひや…)

PROFILE

丹原成子

TAM Inc. WEBディレクター
metaca. LLC サウンドアーティスト/代表

PEGLのwebサイト関連でお仕事に関わっていたり、音楽を作ったりしています。
ビジネススクールにビジネススクールに通い、MBAの演繹的かつ実践的な学習体系を自分の思考のパーツにすべく修得奮闘中。
webディレクターとして、サウンドアーティストとして、ビジネスで英語の必要性を日頃から感じていたものの、
どう学べばよいか迷っていました。

ご縁あってPEGL中級コースに魅力を感じ、1年間集中して学習しようと一念発起。
受講中の方との交流できることも、楽しみのひとつとしてPEGL受講をスタート。

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