受講生の学習奮闘Blog

ーリアルな英語成長の過程をお届けしますー

大前研一監修の実践ビジネス英語講座[PEGL]
受講生が、学習奮闘する様子を紹介するブログです。
PEGL開講期間1年間を通して、1ヶ月に1度更新していきます。

【受講9ヶ月目】苦手科目との奮闘と英語の文脈の新たな理解

こんにちは!丹原です。

9ヶ月目の学習奮闘記をお送りします。


この記事のもくじ

1. 聞き取りがうまくいかないときの学習法【事務局に相談】

8ヶ月目の記事で、仕事で英語ばかりの環境で、ほとんど聞き取れなかったことがあったあと…また事務局の方に相談し、どのように聞き取り力を上げればよいか、お教えいただきました。

前回、大前研一ゲスト対談を聞き取り、文字起こしを試みたのですが、なかなか大変でした。

というのも、世界情勢や金融の知識について、予備知識が及ばない部分があり、当然英単語も知らないものが多く、結構聞き取るときに、すごく頭を使い、へとへとになるけれども、続けにくい…という、自分には少し負荷が強すぎるトレーニングでした。



受講9ヶ月目にして、心が折れてしまうのを、なんとか避けたいと思い、事務局に相談しました。


そうすると、
聞き取れるということは、自分が話せる必要があるとのことでした。

特に、完璧にネイティブのように…というのは難しいものの、コツをつかむ点は実は少ないとのことでした。

同じリズムやテンポで単語と単語のつながりをすらっと言えるか(リエゾンというそうです)というところが、主なポイントだそうです。

実は、私自身、英語の発話がとてもゆっくりで、すらすらと発するのが難しいと感じていたところだったので、とてもうれしい的確な指摘をいただけました。

ちなみに、耳が慣れるのに最適が手順があるとのことで、その順番も教えていただきました。


【順番】
① 英語の音声を聞く
② 英語の文章を目で読みながら聴く
③ 英語の音声を聞きながら、息継ぎの場所や、リエゾンの場所を部分的に発声する
④ 英語の音声とほぼ同じタイミングで発音できるようにする(オーバーラッピングというそうです)
⑤ 英語をほとんどなにもなくても発声できるまで繰り返す
⑥ 英文を見ずに聞こえてくる音声を聞きながら、発声する(シャドウイングというそうです)

以上のような、順番で発音することに慣れていくと、自ずと聞き取り力も上がってくるとのことです。


それでは、この順番で発音する英語はどんなものが良いのか…


それを聞くまでに随分感動してしまい、事務局の方との相談を終えてしまいました。

実際には、まずは続けやすいものを…と思い、TOEICの模擬試験問題集などから、読むのに疲れる長さや複雑さではない教材をみつけ、とりあえずやってみました。

順番の5を繰り返すのが結構つらく…なかなか続かないのが現状です。

中途半端な状態で6に進むと、結局、うまく音声についていくことができないので、発声の練習不足に対する、自分の忍耐力がかけているのが難点ですが…
まだ、学習方法にも工夫ができたらな…と、もんもんとしてしまいました。

なんとか、ブレークスルーしたい!、と事務局の方に、またまた相談してみたところ、
嬉しいお返事が来ました。

▼事務局の方からのお返事
① 歌詞の1文をまずはひたすらひたすら発話しながら歌手と同じスピードで真似て歌えるまで練習する
② 覚えてきたら、次の歌詞の1文を①と同じように練習する
③ ①と②を続けて2文歌いきれるか練習する…

上記のパターンを続けていき、最終的には1曲まるまる覚えます。
そのうちに歌詞を見なくても口が勝手に動くようになってきます。
(意味を理解して歌っているというよりも、音を覚えて口から発している感覚に近くなるかもしれません)

※ポイントは、楽しみながらでないと苦痛だと思うので、歌えるようになりたいと思う曲orお気に入りの曲を選ぶことですね!

ここでは、リエゾンの感覚と発話スピードに慣れるのがゴールなので、ゲスト対談の内容が全て理解できることには直結しないのですが、これが時事英語が登場した時の単語の「繋ぎ目(リエゾン)」に耳が慣れることに近づいていきます。

この学び方にプラスして、そもそもの時事英語を知らないと音が聞き取れないので
「リズム×単語」の両方を鍛えて行くことがリスニング強化や発話スピードの
上達につながっていきます。こうすることで、シャドーイングの練習も活きて来ますよ!

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自分の好きな音楽を思い出しながら、移動時間に、ひっそり歌詞を口ずさむ毎日が始まり、
英語の聞き取りトレーニングを楽しくできるようになりました。

事務局の方は学習の心強い味方です(^^)

2. 英語の文脈に対応する具体的な手法を知る【伝える技術を磨く英文ライティング講座】

7ヶ月目から受講を推奨されている、【伝える技術を磨く英文ライティング講座】の受講をようやくすすめる事ができました。


講師は横川綾子さん。
東洋海洋大学の教授でありながら、英語教育の第一線での実績豊富な講師の方のようです。

映像講義のはじまりも、とても平易な言葉で、明確に伝えてくれるので、わかりやすいです。

と、思った矢先、
英語はローコンテキスト、ハイコンテンツな文脈があることを、明確に別の言葉で教わりました。

この、スライド部分の説明を受けることで、「難しい内容を伝える=内容が伝わりにくい」のではなく、

  • ・書き手の思考を読み手が追える
  • ・内容が簡潔で明快であるか

といった、内容を押さえられているかどうかで、
難しい内容がわかりやすくなるということでした。


「ハイコンテンツな文脈」を言い換えると、こういうことなのだ、と、
これまで、明確ではなかった、英語の文脈の言い換えに、うなずきながら受講をすすめていくことに。



続いて、出てきたのは、「PEP」という言葉です。

特にビジネス英語で、相手に、伝える文章を作成するとき、


Point - Evidence - Point


という順番で、Point(主張)をEvidence(根拠)の前後に伝えることが、重要であるということでした。


仕事の報告書やプレゼンテーションなどでは、
CREC(Conclusion,Reason,Evidence,Conclusion)というステップで相手に伝えること、を叩き込まれた記憶がありますが、
それをもっとシンプルに振り返るときに「PEP」は役に立ちそうです。


この科目は課題提出が必要なため、AirCampus®の映像講義にある、メモ機能を活用することで、
あとで、課題を考えるときのおさらいポイントを一覧でみることができます。

メモを入力したタイミングの履歴が記載されており、同じタイミングの映像講義と連動して、振り返ることができるので、便利な機能です。


また、課題提出が7回あるため、頑張りがいがありそうです。

3. 最後に

受講期間が残り3ヶ月となり、いよいよPEGL中級コースの学習期間もあとわずかとなりました。

修了認定証を発行してくれるシステムがあるため、
その条件を満たすためには、必須で受講しなければならない科目がいくつかあります。

すべて終えることができるか、それとも、自分の知りたいところに注力して、特訓するか、悩ましいところです。


今は週末にまとまった学習時間をとるのみ、になっているため、
修了条件を満たすためには、こつこつスキマ時間にやっていける科目を作る必要もでてきました。


仕事で英語を使えるタイミングが、ほとんどない週が続く時もあり、そんなときは、グローバルビジネスでの考え方をインプット。

グローバルマインドとスキルの最終回を見ながら。

修了必須科目に、いかに取り組むかも視野に、今月までの学びを来月に繋げます!



また、受講10ヶ月目のブログにて!
頑張るぞ〜!

PROFILE

丹原成子

TAM Inc. WEBディレクター
metaca. LLC サウンドアーティスト/代表

PEGLのwebサイト関連でお仕事に関わっていたり、音楽を作ったりしています。
ビジネススクールにビジネススクールに通い、MBAの演繹的かつ実践的な学習体系を自分の思考のパーツにすべく修得奮闘中。
webディレクターとして、サウンドアーティストとして、ビジネスで英語の必要性を日頃から感じていたものの、
どう学べばよいか迷っていました。

ご縁あってPEGL中級コースに魅力を感じ、1年間集中して学習しようと一念発起。
受講中の方との交流できることも、楽しみのひとつとしてPEGL受講をスタート。

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