受講生の学習奮闘Blog

ーリアルな英語成長の過程をお届けしますー

大前研一監修の実践ビジネス英語講座[PEGL]
受講生が、学習奮闘する様子を紹介するブログです。

1. 3カ月を振り返ってみて…

PEGLを始めて、3カ月が過ぎました。思っていたよりも、“与えられたことだけをやるなら”ラクかも、というのが感想。提出物も月2本だけだし、与えられた課題をこなすだけなら、毎日勉強しなくてもなんとか消化していける。でも、本気で英語力をつけたいのならそれらを“こなすだけ”では全然だめで、自習がキモなのだと思います。
自習で何をすればいいかは、前回も書いたとおりとても悩むし、たとえ30分でも毎日続けるのは大変難しい。

でも、なんとか半年講座のうちの半分まできたのですね。残りも気を引き締めてがんばらねば!!

2. 日本語のディスカッションがこんなに難しいとは!

さて、意外にラクかもと冒頭で言っていながら、大変苦戦している課題があります。それは「ダイバーシティ時代の異文化対応力」。与えられたテーマについてAirCampus®(ディスカッションフォーラム)上で“日本語で”ディスカッションするというのが課題。テーマが与えられてから1週間の間に、必ず自分の意見を投稿しなければならないのですが、2回目、3回目とも課題提出ができませんでした!!!

なんと、2回も続けて課題提出できませんでした……。
カエルくん、コアラくんが私に代わってごめんなさい……。次はがんばります!

英語ではなく、日本語でのディスカッションであるにもかかわらず、答えられないとは……。

よく、「英語が話せても、話すことがないとダメ」とか、「欧米では意見を言わない人は存在しないとみなされる」と言われますが、まさに、私のこと。「話す意見がない」。意見を言えなければ、存在しないも同然。とくに顔の見えないAirCampus®上では、発言しない=本当に存在していないことになります。

でも、この課題、実に難しいのです!

1回目は「一般的なビジネスの飲みニュケーションを異文化ビジネスで行った場合、どのような誤解を生む可能性や、ビジネスにとってマイナスの影響を及ぼす要素があるでしょうか?」というテーマ。ビジネスで外国人と飲みニュケーションをした経験がなく、苦戦しましたが、子育てと飲みニュケーションとの両立の話題に微妙にすり替えて、なんとか答えました。

3. 人をうならせる意見を言うには独自の視点、教養も必要!

2回目のテーマは、「日本は、『上の言うことは正しい』という階層主義でありながら意思決定は合意主義、アメリカは平等主義でありながら、意思決定はトップダウン式の傾向がある。なぜこのような矛盾が起こっているのでしょうか?」というもの。
ほかの受講生はどんなことを書いているのかしらん、と見てみると、びっしりと意見が。その文章量にまず圧倒されました。

内容も、ある人は、「日本は終身雇用を前提とした雇用形態で、上の人ほど知識も経験も豊富なので上の人には反論しづらいから階層主義的に」「アメリカは投資家から短期間で実績を求められるので日本式の意思決定では時間がかかりすぎるからトップダウン」とか、水戸黄門とか明治維新の頃のことを例にあげ、「元々歴史上日本は階層社会だった」とか、「日本は儒教の影響で上下の秩序を重んじる文化が形成されてきた」とか、みなさんそれぞれにユニークな視点で持論を展開されたり、実際の経験を挙げて考察したり。しっかりとした論理展開の裏には教養も垣間見えます。

は~、と感心するばかりで、ますます書きづらくなっていき、ついに提出できずじまい。

私は本来、饒舌な(うるさい)ほうですし、会議では積極的に意見を言う方だと思っていましたが、こういう深い議論をする術をもたずにこれまで生きてきたのか、と思い知りました。でも、この“知らなかった感覚”を持ったまま実際のビジネスの現場に出たらかなり危うい状況なのかもしれない。そう思うと、なおのこと「英語だけ学べばよい」という考え方がどれだけビジネスパーソンにとって危険なことなのかを改めて思い知らされた気分です。

4. 「発言しない=存在しない」よりも、下手な発言をして恥をかくほうがまし

3回目の課題は、「平等主義的な傾向のある国出身のAさんと、階層主義的な国出身のBさんとが対立している場合、上司であるあなたはどう対応するか」といった内容。
2回目の課題と同様、シチュエーションが日常生活からあまりにもかけ離れているので思考停止状態に。ところが、ほかの受講生の方は、同様か似た経験をされた方が多く、コメントがとても具体的。今回も無理だわ、と諦めてしまいました。

でも、発言しないのは存在しないのと同じこと。とにかく稚拙でもいいから意見を言うことが大事、と思い、締切を大幅に過ぎてから投稿したのが以下の発言。

こんな軽いノリのことを書いている人は一人もいない。非常に恥ずかしい。でも、ほかにも私と同じように「他の人の発言がすごすぎて、何も言えない」という人がいるかもしれない。そういう人が発言しやすくなるかも、という想いも込めて投稿しました。

逆に、このくらい濃密なディスカッションに参加できることをうれしいと思う方も絶対にいると思うので、そんな方には最高の場ではないかと思います。ご自身がいまどんなビジネスシーンの中で英語を学びたいと思っているのかを改めて考えて、このコースを受講されるのも良いかもしれません。

次回こそ、「他の人の発言を読んで萎縮してしまう前に、早く提出する!」という鉄則を忘れず、締め切りまでに出せるようにしたいと思います。

PROFILE

石井栄子

香川県生まれ。フリーライター歴20余年。
2019年4月からPEGL[ペグル]に出会い、受講開始する。

留学雑誌の制作をきっかけに、英語の必要性を強く感じ、オンライン英会話を続けて4年目。ほとんど英語をしゃべれない状態で、海外取材を何本かこなすうちに、度胸だけは身についた。
もっとしっかり勉強して、英語で記事が書けるようになるのが夢。趣味はボルダリング、HIPHOPダンス、登山(ただし低山専門!)。

今の英語力を
3分で腕試ししたい方

実践ビジネス英語検定

本コースに
興味をお持ちの方

説明会をのぞいてみる

TOPへ