受講生の学習奮闘Blog

ーリアルな英語成長の過程をお届けしますー

大前研一監修の実践ビジネス英語講座[PEGL]
受講生が、学習奮闘する様子を紹介するブログです。
PEGL開講期間1年間を通して、1ヶ月に1度更新していきます。

1. はじめに〜自己紹介と受講に至るまでの所感〜

はじめまして!2017年1月より、PEGL中級コースを受講開始しました、丹原と申します。これから1年間、ビジネス英語を修得するため、ああでもない、こうでもない…と奮闘して行く様子をお送りします。

山あり谷ありで受講して行く様子を発信することで、受講中の方も、これから受講を検討される方も、はたまた、すでに受講された方にも、何か刺激になればと思います。

自己紹介

私自身Webディレクターとして、サウンドアーティストとして、二足のわらじを履きながら活動しています。特にサウンドアートの業界は日本よりも海外市場が大きく、コミュニケーションの基本言語は「英語」です。(英語でのコミュニケーションは、SNSやメールでのやりとりが大半を占めます)

英語でメールを打つようになった当初は、日本でのメールのように、「○○様、いつもお世話になっております」という、日本で日頃使っているビジネスメールの書き方を、英語に変えて送っていました。

しかし…それから2週間、一向に返事がありませんでした。

この話の結末はというと、再度メールを送ろうとした矢先、メールの返事が届き問題は解決しました・・・が、そのあとレーベルの方とこまめに連絡を取りたいな、と思っても肝心の英語のフレーズがでてこない。

もどかしいまま、今ではweb上の翻訳機能を参照しながら、間違った解釈をしているんだろうなぁ~と思いながらも、おそるおそる文章を作成するようになり、今でもなんとなく気後れしてしまう…。そんな経験も重なり、英語で悩む自分自身を変えたいと徐々に思うようになりました。

受講のきっかけ

受講シーンの写真

相手に自分の考えを発信して理解してもらうためには、どんなシチュエーションのときに、どんな表現をすればよいのか‥と悩んでいたところ、PEGLのマーケティング担当の清水さんとご縁があり、今回の学習奮闘ブログを書かせていただくことになりました。

英語習得に向けて、何が正解で、どれが最短の道なのか、と迷う時間も、これまでのチャレンジで感じた違和もすべて、清水さんに打ち明けました。(それはもう赤裸々に…)

真摯に状況を受け止め、理解してくれる清水さんのアドバイスや、説明会に参加し、PEGLで得られるスキルを知りました。複数の英語学習プログラムも検討した後、「やはりこれだ!」と、PEGLに決めました。

事務局の方との写真

事務局清水さんと。BBT受付前にて。

がんばるぞ!

PEGLを選んだ理由

大きく4つあります。

1. ビジネス英語に特化している講座である

ビジネスで使われている英単語を単に覚えるにしても、その英語が具体的にビジネスで通用するのか疑いようがなかったからです。

(私の解釈では、ビジネス英語はとても合理的で、簡潔。そして、聞き手が何をすべきか伝わりやすい表現を身につけることが重要だと感じていたので)ビジネス特化しているPEGLの学習コースは、ビジネス英語を集中して学べるチャンスだと思い、強い意志を持って申し込みました。

2. 大前研一さんをはじめとする、ビジネス精通者の観点からプログラムが組まれている

どんなバックボーンを持った企業が営んでいる学習プログラムなのか、というもの選ぶ基準の重要なポイントのひとつでした。大前研一さん監修というインパクトは大きかったです。もともと書籍『企業参謀』をはじめ、目から鱗な学びを得たときの感動が蘇りました。

(受講しはじめてどんどん実感することですが)大前さん監修だから安心ということだけでもなく、根拠のしっかりした学習プログラムを安心して受講してるという印象がPEGLにはあります。

講師陣が世界で活躍しているグローバルリーダーであるという点も魅力的に感じました。

3. 受講期間が1年と決まっているので「その期間だけ頑張る」というコミットをしやすい

これから先のビジネスにおいて、英語は必須な環境でもっと活動したい、という想いがあります。ビジネスパーソンとしての人生のたった1年間を、なんとかエンジンをかけて頑張れば、英語が日常にある生活を実現できるのではないか、と少し自分に負荷をかけたいなと思いました。

1年間頑張ってみて、結果として、学習期間の1年が終わったときには、ビジネス英語に触れることや学ぶことが日常になっていれたらという展望もありました。

4. スキマ時間に学習可能、しかもスマホで持ち運びながら

早朝でも、夜中でも、移動時間でも、いつでも学習できること。流し聞きして、繰り返し、実務で役立つビジネス英語やグローバルビジネスにおいての考え方を自分の中に取り込んでいくプロセスを、日常に取り入れやすそう、と思いました。

こんな流れを経て、いよいよ受講に向けての準備が始まっていきました。

2. 受講をはじめる前に~受講に向けて学習環境チェック~

申込後、受講開始日の数日前に事務局からメールが届き、Air Campus(以下、AC)という学習専用のページにログインできました。

AirCampusのPC画像

ログインすると、全コース共通のディスカッションフォーラムでは、これまでの受講生のやり取りの様子などを一部見ることが出来ました。(まだ受講期間前なので、メインの映像講義や副教材のAir Searchというビジネス・ブレークスルーのビジネス系の動画は全て見られませんでした)

3つのグループがあり、そこでは日本語でおすすめ英語学習法を情報交換していたり、英語で微妙なニュアンスのやりとりをされていたり…なんだか難しそう。果たしてついていけるのか?!そんな不安も抱きながら、まずは自分のペースを取り戻そうと、一旦、先輩受講生のとのディスカッションページを離れました。

そのなかでも、ちょっと慣れてきたら参加したいというグループがあったのでご紹介します。

LA(Learning Advisor)を交えたディスカッション~AC上の投稿について~

中級コースには「学習サロン」というフォーラムがあり、おすすめの学習法を受講生同士で共有したり、LAに特定のシーンでの英語の使い方をクイズ形式で投げかけてもらい、英語のニュアンスについて議論(日本語・英語含む)や質問をしているようです。

AirCampusのPC画像

■例えば、こんなコミュニケーション

Permission表現として、「友人宅でトイレを借りる際、どのように発言するのが適切か?」という題目に対し、Can I~、Could I~、May I~、といったニュアンスをどの立場やオケージョンで使用すればよいか、といった微妙なニュアンスを検討します。

そこでLAから、細かなミスタイプや、冠詞の選択についても指摘があります。(しかも嫌味でなくとても自然に)最終的に、ニュアンスの違いの使い分けをまとめるとこのようになります。

  • (目上の方)お願い申し上げます May I
  • (同僚)お願いいたします Could I
  • (目下)お願いします Can I

このように、まとめを確認するだけでも、学びになりますが、日本語でビジネス、日常の微妙な表現を確認する時も、自然とシチュエーションごとに使い分けているかと思うので、単にまとめをみるだけの学習に比べて、体験を英語でも把握できるので、記憶の定着につながりそうです。

受講に向けて行った準備

■アプリACMobileのダウンロード

PCだけではなく、スマホでも動画学習ができるので、電車や待ち時間などに流し見できるようにダウンロードしました。

AirCampusのSP画像

アプリから各動画をスマホにダウンロードできるので、Wi-FI環境で気になった動画をいくつかダウンロード。今回は、PEGL中級で推奨される受講ガイド通り、大前研一オリエンテーション3回分を選びました。動画容量は30分の講座で50MB弱。

ストリーミングすると、通信制限が気になるスマホでも、本体またはSDカードに保存ができるので安心です。

さて、準備を終え、いよいよ受講開始です!

3. 【科目紹介】 大前研一オリエンテーション 受講

大前研一オリエンテーション

「大前研一オリエンテーション」の映像講義を視聴しました。
大前研一のメッセージを聞く、全3回、30分・60分・90分の動画です。

PEGLが目指していること

講義の動画は、「とにかく通じる、意志が疎通できる、Practicalな英語を習得できるプログラムで構成されているのがPEGLである。」という解説からはじまりました。

さらには、ビジネスシーンにおいて、「こんなときにどういうふうに言うんだろう」、「こういうことを伝えたい、聞きたい」、「相手の言っていることがわかる」、「その結果、また次の会話に移りたい」、このような一連のコミュニケーションを実現できるようことを目的としたプログラムであることが理解できました。

日本の英語教育過程では、○✕の対象になっており、正しいか正しくないか、文法的に合っているか、ということに囚われすぎないこと。
「世界のどこにでても、こちらが主導的な立場に立たなければならない」ため、海外の会社と接点があるときには、賛同し、行動し、結果をだしてもらうことが重要であるということ――

そのためには、最終的にニュアンスを理解しシチュエーションに応じて表現を使いこなし、コミュニケーションに活かせるようになる必要があるということを、大前さんの講義を受けて理解しました。

特に印象に残ったのは、「英語はYes/Noをはっきり言えば良いという考えは誤りで、使う言葉によって相手の受容性が変わってくる」というものです。

言葉は違えど、人間同士のコミュニケーションをすると考えれば、確かにその通りですよね。学ぶ姿勢や、これまでの英語学習について、勘違いしている部分について指摘を受け、自分自身の勘違いを気づき、取り去りたいと強く思うようになりました。

PEGLで身につけられること

  • 1. 英語の基礎力に加えて、アウトプットスキル(書く・話す力)を強化
  • 2. 結果を出すために必要なコミュニケーションスキル
  • 3. 英語のニュアンスを理解して、状況に応じて適切な表現を使いこなす力

英語力以外にも、実践力にフォーカスした、グローバルコミュニケーションスキルを磨くコースになっているようです。

コースの特長

まず、英語によるビジネスコミュニケーションスキルを総合的かつ徹底的にトレーニングするプログラムで、ビジネスコミュニケーションに必要な5つの要素を網羅して学べるようになっているとのことです。

  • 【5つの要素】
  • リスニング
  • リーディング
  • ライティング
  • スピーキング
  • グローバルマインド

さらに、大前研一さん自身がグローバル・ビジネスの現場で経験し、培ってきた英語によるコミュニケーションや人間関係構築のヒントを知ることで、単なる技法にとどまることなく、納得感のある学習内容になっているとのことでした。

AirCampusのSP画像

期待が膨らむ中、コースの具体的な構成とそこから何を学び取るかについて解説がありました。

  • 【例えばこんなこと】
  • アウトプットの強化
  • 実践的な英語表現の習得
  • 基礎力のトレーニング
  • ビジネスコミュニケーションの極意
  • 英語環境に自分の身を置く
  • 学習の心構え

グローバルビジネスの現場で求められる考え方、態度、シチュエーションに即した英語表現を身につけること。ここまでのスキルを、1年間で習得するコースのようです。

結構、大変かも?とおじけづきそうになりましたが、講義を通して、「一生続くビジネスパーソンとしての人生のうち、52週間を注ぎ込んで、変わってもらいたい」という、大前さんのパッションが溢れており、胸を打たれました。
特に、1年間の受講にあたり、しっかり心に留めておいたほうが良い、と思った大前さんのメッセージをご紹介します。

大前研一オリエンテーション

  • 「言葉の問題、コミュニケーションの能力の問題は今年が終わった頃にはなくなっている、という決意を持って挑んで欲しい。大学受験のときの努力を思い出しても、これから一生続く、ビジネス生活にむけて、この1年がその一生に向けた凝縮した1年にすること。」

  • 「あの1年が自分を変えてくれた」と思えるよう、「何が何でも泳ぎきってやるという努力」を惜しまず、ながら族をするなら、英語に触れること。

  • ACでのコミュニケーションも活用し、なるべく受け身のレッスンではなく、発言をし、自分の意見を発信すること。そうすることで、同じ志で努力している人がいることがわかり、モチベーションにも繋がる。

  • 積極的なコミュニケーションをすることで、自分の人生に対する態度、コミュニケーション・コミュニティに対する態度が変わってくる。積極的な人間が世界で求められている人材である。

  • Get things done even with broken English.

  • ブロークンイングリッシュが良い、ということではない。しかし、これまでの英語教育で培ってきた正しいことだけにとらわれて、シャイになるくらいなら、まずは、とにかく結果をだすこと。

…この部分は、とても胸に刺さりました。思い切ってやってみるべきだな、と不思議なことに、なんだかホッとしました。(とはいえ、このままではいけないという危機感をなくしてはいけないなぁ、とも同時に思いました。)

仕事をしていて、落ち込んだり、視野狭窄になっていては、関わる人達がハッピーにならない。このことは、マネジメントにつながりますね。ふと、鳥の目、虫の目、魚の目という言葉が頭をよぎりました。

4. 【科目紹介】 TOEIC® TEST CENTER 受講

TOEICテスト

ちなみに、受講開始と受講終了時に学習推奨されている「TOEIC® TEST CENTER」(オンライン上でTOEIC®スコアを測定する簡易版)という科目がありましたので、やってみました。

スコアは、なんと、450-495。

なんだか、はずかしい、かなしい、くやしい。

そんな煮え切らない想いで、1ヶ月目が始まりました。
まずは、PEGL受講を習慣にするために、毎日少しだけでも、講義を流し聞きするぞ!


5. 今月のまとめ〜1ヶ月目の感想・学んだこと〜

学習前の不安を払拭できた

オンライン学習は孤独だと思っていましたが、間違いだとわかりました。
講義内容を聞けば聞くほど、没頭していました。

そうはいっても、苦手分野と遭遇したときに乗り越えられるよう、PEGL受講を習慣化する工夫は必要だなと思ったのでこれから試行錯誤が必要だと思いました。

まずは、ビジネス英語を浴びるように聞く

聞き取りができないことにショックを受けました。ブランクがあると、殆ど聞き取れなかったTOEIC®テストの結果に衝撃を受けました。

耳が(ビジネス)英語に慣れるには、オリエンテーションで大前さんから教わった、

『生まれたばかりの赤ちゃんは、たくさんの単語やフレーズをシャワーのように浴び、ようやく第一声を発するもの。』

この言葉にならい、実直に、耳や目をビジネス英語の世界に晒していく必要があることをひしひしと感じました。

「盗む」、「真似をする」、「自分の中に取り入れる」

大前さんの言葉では「盗む」。良いと思った英語習得法を取り入れ、使うトレーニングを繰り返す必要があるとのこと。

1ヶ月目の提出物課題として、「自分の中に取り入れたい」「インターナライズしたい」英語をピックアップして、AirCampusにアップロードする必要がありましたが、とっても悩みました。

元々、メールやSNSのコミュニケーションが中心で、とっさの会話力を求められることがなかったため、特定のシーンで、「ビジネス英語を使いたい!」と思えなかったからです。そういった具体的なイメージができていないことにも気付かされました。

ビジネス英語のために、脳にシワ(表現が古めかしいでしょうか…)をつくるべく色んなパターンをPEGLでも他の機会でも探し回ってみます!

考え方を変えるのは、なかなか難しい。だけど、変えたい。

インパクトのあるオリエンテーションを受けたものの、自分の中にある、文法的な正誤を問われるある種の脅迫感はなかなか払拭できず、学生時代の記憶が呪文のように付きまといます。

苦しいことに対処するには、2つの方法があるのではないかと、考えております。

とことん逃げるか、とことんやりきるか…

心が折れない程度に自分を追い込み、ときには甘やかして文法や語彙数を増やしていきます。(そういった意味では学習コースにあるPractical Englishという、文法学習ツールはゲームのように繰り返し活用していきたいです。)

…果たして、最後まで頑張れるのかっ!?

どきどきがいっぱいの1年の予感です。
また2ヶ月目の学習奮闘の様子もお楽しみに!

PROFILE

丹原成子

TAM Inc. Webディレクター
metaca. LLC サウンドアーティスト/代表

PEGLをはじめBBTのWebサイトに関わっていたり、音楽を作ったりしています。
他には、MBAの演繹的で実践的な学びを自分の思考のパーツにするため奮闘中。

ご縁あってPEGL中級コースに魅力を感じ、1年間集中して学習しようと一念発起。
受講中の方との交流できることも、楽しみのひとつとしてPEGL受講をスタートしました。

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