受講生の学習奮闘Blog

ーリアルな英語成長の過程をお届けしますー

大前研一監修の実践ビジネス英語講座[PEGL]
受講生が、学習奮闘する様子を紹介するブログです。
PEGL開講期間1年間を通して、1ヶ月に1度更新していきます。

【受講7ヶ月目】学習効果を実感出来た1ヶ月

こんにちは!丹原です。

7ヶ月目の学習奮闘記をお送りします。


この記事のもくじ

1. 実は聞き取りが出来るようになっている?!【大前研一ゲスト対談】

とうとう7ヶ月目の学習期間も終盤となり、
学習の結果、ビジネスでの結果を出せるのか…という不安が脳裏をよぎる中、

実践での英語利用シーンがメールに限られているため、
ただただ、学習するのみの日々を送り、
「とてもためになるけれども、使えているのか?」という、
疑問を日々少しずつ払拭していきながら…。

結構、聞けて、意味がわかるようになってきたんだなぁとわかるタイミングが、
科目を受講している時に、ふとやってきました。

ふとした瞬間がやってきた科目というのは7ヶ月目から受講を推奨されている
「大前研一ゲスト対談」です。

第1回はマレーシアのマハティール・モハマッド元首相と、大前研一さんの対談を英語で聞く講座です。

第1回 Conversation with Guest1 マハティール元首相対談より

第1回 Conversation with Guest1 マハティール元首相対談より



1998年にマハティール元首相が日本の大前さんのオフィスを訪れた際のインタビュー映像とのことです。

20年ほど前の映像なので、今に即した内容として情報が頭に入ってくるのか、すこし不安もありましたが、杞憂に終わりました。

対談を通して、当時のマレーシアの課題を知ることで、最近の経済動向に共通する学びがあったからです。

為替トレーダーの投機が国の経済にどのように与えるのか、について

特に、発展途上国にどのような被害を受けるのかというコメントをお話されていました。

ビットコインの動向と重なる問題点が挙げられており、過去のある時期に何があったのかを知ることは、現在のニュースに似た動向が映し出されるため、より深い気付きに結びつくのだ、ということを知りました。

このように、単に英語を聞くのではなく、そこから政治や経済の一端を考えることができるのが、あらためてPEGLが単に英語の習得を目指すのではなく、
その根幹となるビジネスパーソンとしての知識・教養を身に着けさせてくれる場なのだなぁ、と改めて実感しました。

きっと、政治経済について詳しい方には、あの頃の裏側はこんな感じだったのか、というような印象を受けるなど、私の実感とは違うのかもしれませんが、
また違った観点で、過去から学びや気付きは得られるのではないかと思うと同時に、
他の方々がどのような印象を受けるのかが少し気になりました。

このように、私自身にとって、1998年のマレーシアについての知識があまりなくても、
とても対談の内容は興味深かったのです。

映像自体は、
大前さんのコメントには日本語の表示があり、
マハティール元首相のコメントは日本語の吹き替えとなっていました。

大前さんのコメントでSpeculatorといった、私には聞き馴染みのなかった単語が出てきましたが、

聞き取ってわからなかった単語については、対談で話される英語の文字起こし(トランスクリプション)をダウンロードし、確認することができたので、
より対談内容の理解を深めることが出来ました。



対談内容を聞いて、あとでトランスクリプションで確認し、再度、対談映像を確認することで、単語やイディオムに加え、間合いなどが理解できました。


英語の対談を聞くのは、「グローバルマインドとスキル」の講座でもありましたが、
実は一部、会話の意味が理解できなかったところもあり、
なんとなく聞いてしまうこともありました。

一方、大前さんの対談では、特に初回は英語に対して、日本語の補助やトランスクリプションがあったからかもしれませんが、
比較的、耳で聞き取れて、内容が理解できる部分が多くなった気がします。

その分、膨大なわからないことに戸惑うことなく、
具体的にどの単語、どの言葉を聴き逃したのかを理解できるようになりました。

実際のビジネスシーンで、政治について臆することなく、ディスカッションするための一歩を踏み出すきっかけをいただくような第1回の講義内容でした。

2. L.A.に英語表現を確認・同じ受講生と学びの場を共有【PEGL中級共通学習サロン】

受講1ヶ月目は物怖じしていた、
Air CampusにあるL.A.(=ラーニングアドバイザー)と受講生を交えた、英語のディスカッションフォーラムのひとつ、「PEGL中級共通学習サロン」をいよいよ活用しました。

このところ、文法だけで判断すると正解かもしれないが、
本当にこの表現で良いのか、もっとTPOに即した表現があるのでは、
また、他に言い換えるとしたらどうのように言えるのか…
といった点が、気になり始めていたところだったので、
ちょうど良いタイミングだったのかもしれません。


Air Campusアプリで見る、学習サロンのコメント画面



学習サロンでは定期的にL.A.(=ラーニングアドバイザー)の方が、このような質問を投げかけてくれます。


〜L.A.Nanaeさんからの質問〜

「英語表現2」の今回は、以下の和文を英語で伝えてみましょう。

和文「重要事項は、事前に先方に伝えた方が良いよ。」

※ あなたが話している相手は会社の同僚です。
※「先方」は、お客様でもビジネスパートナーでも構いません。


大学入試前、予備校の英作文の講義で「〜したほうがほうがよい」を「It is better to〜」と表現するのはやめましょう、と言われていたのまでは覚えているものの、
じゃあどう表現するのか、という部分はすっかりと抜け落ちていたので、懐かしい気持ちで投稿。

1ヶ月弱の期間に、私を含む6名の受講生が英文を投稿していました。



その投稿に対してのNanaeさんの返信は、私の期待を上回るものでした。


▼和文「重要事項は、事前に先方に伝えた方が良いよ。」の英語表現のレビュー


1. I recommend that you inform to the customer important things first.
→I recommend that you inform the customer of the important things first.

※〜〜さん、相手の国によって表現を使い分けるのは、すごく良いことですね!
もう少しフォーマルな表現を探されているのでしたら、

"It would be good if you could explain the client the important matters beforehand."
も使えますよ。

また、レストランでchef's recommendation/Today's special を注文するのは、
結構勇気が要りませんか?どちらかというと前向きで積極的な注文の仕方だと思いますよ!

とっても興味深いコメントを有難うございました!



2. If you have any important matters, you might be better to inform to your client on ahead.
→If you have any important matters for the client to know, it might be better to inform them first.



3. I recommend you would better to let him know the important matter.
→I recommend you to explain the important matter(s) to the client beforehand.



4. You might want to tell the customer the important issue(s) in advance.
→◯ Good sentence!



5. It might as well tell the client the important matters previously.
→It is important to tell the client the important matters previously.

※Seikoさん、「理由付け」はとても効果的だと思います。
内容によっては、なぜ事前説明が必要なのかわからないと思う人もいるかもしれませんので。



6. If I were you, I would inform them (the client) about the important matters in advance.
→◯

一つの文章に6通りの表現を学べました!
I recommend ~
If you ~
You might ~

という表現は、新しい気づきでした。


この表現をすぐに英会話レッスンで使って、学習サイクルをまわせることが、楽しいです。

3. まとめ【Practical EnglishとEメール講座】

いよいよ、残り5ヶ月と少しという学習期間を前に、

Practical Englishが50レッスン中残り40回
先月までが推奨受講期間のEメール講座が8回中5回

という宿題が積み上がっているという状況を、打開する8ヶ月目になりそうな予感をしつつも、

宿題を黙々と行う前に、学習したことによる変化を実感できているのは、来月の学習の励みになります。

特に、今月は、他の受講生の方の英語表現に触れ、(あたりまえのことではありますが)まだまだ、頑張らないと〜!と上を見上げる気持ちになりました。

ではまた8ヶ月目の学習奮闘Blogにて!


Eメール講座の4回目で立ち止まり、1回目から再度猛復習中

PROFILE

丹原成子

TAM Inc. WEBディレクター
metaca. LLC サウンドアーティスト/代表

PEGLのwebサイト関連でお仕事に関わっていたり、音楽を作ったりしています。
ビジネススクールにビジネススクールに通い、MBAの演繹的かつ実践的な学習体系を自分の思考のパーツにすべく修得奮闘中。
webディレクターとして、サウンドアーティストとして、ビジネスで英語の必要性を日頃から感じていたものの、
どう学べばよいか迷っていました。

ご縁あってPEGL中級コースに魅力を感じ、1年間集中して学習しようと一念発起。
受講中の方との交流できることも、楽しみのひとつとしてPEGL受講をスタート。

ブログ更新やPEGLのお知らせを
ご希望の方

メルマガ登録はこちら

PEGLの講座に興味をお持ちの方

PEGL説明会日程はこちら

TOPへ